職場環境/福利厚生Welfare

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社内制度 System

健康で働くために、一人ひとりの心と身体を大切にします。

  • 産業医と提携

    健康について医師に相談できる制度があります。

  • オプション充実の健康診断

    法定健診だけでは測れない診断をオプションで受診できます。乳がん検診、PSA健診、胃カメラ健診など多岐に渡ります(オプションは費用実費)。

  • ストレスチェックの実施

    身体同様、心の健康も大切にしています。年1回ストレスチェック診断を実施しています。

ライフステージに
合わせて

  • 産休・育休
    時短勤務

    毎年複数名の職員が産休に入り、育休から復帰しています。復帰した職員は小学校1年生の終わりまで取得できる時短制度を使い、育児と仕事を両立しながら働ています。

  • 男性の育児休暇

    男性の育児休暇の取得実績もあります。大切なご家族のために休暇を取っていただけます。

  • 入職時のサポート

    入職の為に引越しをする方には10万円の引っ越しサポート貸付制度があります。5年勤続していただくと返金不要になります(5年未満は要返金)。

興味を持って働く

  • 資格取得支援

    資格取得のための費用を一部法人が負担します。また、取得後は「資格手当」として月額支給されます。

  • 勤続年数に応じた
    キャリア研修

    組織人として必要な知識は、東京都社会福祉協議会開催のキャリアパス研修を受講していただきます。

  • 外部研修

    必要な研修を事業所単位で判断し、受講していただきます。

研修制度 Training

01

入社研修

安心して働いて頂けるよう、入った後の研修や制度についてお伝えします

・法人について(成り立ち)の研修
・就業規則について研修
・キャリアパス制度についての研修
・虐待防止、感染症についての研修

02

フォローアップ研修

入社研修で会った仲間たちとも、事業所が異なると日々の業務で会う事は少ないです。
入社半年した頃に再度研修を行います。
入社時描いていた事が半年経ってどうなっているか、この先先輩職員としてどうしていくかなどワーク形式で考えます。

03

知識の研修

法人単位で行う研修
・事例検討会:実際の事例について検討する会議です。
 法人内だけではなく、近隣の事業所の方もお招きして開催しています。
事業所単位で行う学びの機会
・利用者さんの状態像が異なると、必要な研修も異なります。各施設で、外部講師を招いたり、内部講師
 制度で学びを深めたりしながら、事業所全体の知識量アップを目指しています。

キャリアパス Career

若手キャリアイメージ

1年目

「知る・学ぶ」
障害福祉の学びがある方も、障害福祉に初めて触れ合う方も、ここからスタートします。

3年目

「日常業務ができる」
任されている仕事の日常業務を一人でできるようになります。同時に先輩として後輩のサポートも始まります。

7年目

「年間業務ができる」
年1回のイベントや、個別支援計画など、業務において深みが見えてきます。

中間管理職キャリアイメージ

10年目

資格を取得し、中間層にステップアップします。
中核人材として事業所での活躍をします。
専門性を生かすスペシャリスト・コースか、後輩の育成を担うマネジメント・コースか選択します。

13年目

事業所の枠を出て、入所通所にかかわらず、法人全体で活躍をして頂きます。
入所事業所共通の課題、通所事業所共通の課題などをピックアップし、事例検討を行い知識の研修を行うなど啓蒙活動も行います。また、事業所が孤立しないよう事業所間で連携を図ります。

16年目

地域の活動にも参加していきます。
他事業所と連携を図ったり、地域のニーズに合った福祉法人である為に自社でできる事を考え管理職へ提案していきます。

エントリー Entry

今⽇の芽を明⽇の葉に